「世界株、FOMCテーパリングの警戒?」:高橋ダンさん経済・投資解説の復習~21年10月14日編~

米国株投資

はじめに

このページでは私が投資判断の参考にさせていただいている方の一人である、高橋ダンさんの動画の解説内容のポイントをまとめたページです。
この記事の目的としては、いつもダンさんの動画を見て学んだことの備忘録です。
いつも動画を見た時は、「なるほどー!」と思うのですが、その後すぐに忘れてしまうので(笑)
同じような方にもお役に立てばと思いブログに書かせていただきました♪
また、最新の週については、毎日更新すると思いますので、度々訪問いただけたら嬉しいです!

高橋ダンさんについてご存知ない方は、公式YouTubeページをご覧ください。

高橋ダン
■ Dan Takahashi ・納豆 +ドラゴンボール + 日本= 大好き❤️ ・ウォール街ファンドマネージャー ・コーネル大学を3年間で卒業 ・26歳でヘッジファンド立ち上げ、30歳で売却 東京生まれ、日本国籍のハーフ。6ヵ国に住み、62国を旅する。150~200万人の毎月視聴者、Youtube始めて1年ちょ...

世界株、FOMCテーパリングの警戒?

ソースはこちらの動画

現状把握

米国インフレ率

  • アメリカのインフレ率が13日に発表。予想5.3%に対し、結果5.4%。
    予想とほぼ同じであるため、市場にサプライズなし。既に織り込み済。
  • インフレ上昇は住宅価格、食料品価格上昇の影響が大きい。
  • 輸送やエネルギー価格上昇の影響は軽微。
  • インフレ高進の影響で賃金の成長率が20年ぶりの水準。
  • ただし、日本の賃金成長率は依然としてマイナス。インフレが起きていないから賃金も上昇していない。

FOMC決定会合の議事要旨発表

  • テーパリングは11月半ばから12月半ばまでの間に開始する見込み。
  • FRBは毎月1200億ドルを市場にバラまいているが、毎月150億ドル減らしていく。8か月かけて金融緩和が終了する。
  • 金利上昇は来年の半ば開始を予想されているが、こちらの方がずっと大事だが、これについては議事要旨には具体的に書かれていない。
  • 来年の9月までに90%の確率で金利上昇が始まることを市場に織り込んでいる。

今後はどうなる?

  • 今は皆がインフレを心配しているが、今度は逆の流れになりそう。
  • これまではエネルギーや輸送価格の高騰でインフレが進んでいると思われていたが、実際は食料品や住宅価格の影響が大きいことが分かった。
  • これまでのインフレ要因と思われていたエネルギーから資金が逃げるのではないか?

これを踏まえてどう行動する?

  • インフレ、テーパリング開始はほとんど相場に織り込まれている。既に古いニュース。
  • インフレ関連の銘柄への投資はすでに終了を迎えているはず。
  • 逆にこれまで売られていたハイテク株や小型株に資金が流入する可能性が高い。

補足情報

米インフレ率

Yahoo Financeのこちらのページで確認できます

Yahoo Finance

FOMC 9月決定会合の議事要旨

原文はこちら
日本語の要約はBloombergのこちらの記事で確認できます。

ナスダック100連動ETF(QQQ)株価

ラッセル2000 ETF(VTWO)

以上、お読みいただきありがとうございました!!
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