「世界の経済ニュース解説」、「アジア株が急騰、2つの理由」、「米国株、”この”銘柄に注目?」、「日経平均の反発、どこまで上がる?」:高橋ダンさん経済・投資解説の復習~21年10月11日編~

米国株投資

はじめに

このページでは私が投資判断の参考にさせていただいている方の一人である、高橋ダンさんの動画の解説内容のポイントをまとめたページです。
この記事の目的としては、いつもダンさんの動画を見て学んだことの備忘録です。
いつも動画を見た時は、「なるほどー!」と思うのですが、その後すぐに忘れてしまうので(笑)
同じような方にもお役に立てばと思いブログに書かせていただきました♪
また、最新の週については、毎日更新すると思いますので、度々訪問いただけたら嬉しいです!

高橋ダンさんについてご存知ない方は、公式YouTubeページをご覧ください。

高橋ダン
■ Dan Takahashi ・納豆 +ドラゴンボール + 日本= 大好き❤️ ・ウォール街ファンドマネージャー ・コーネル大学を3年間で卒業 ・26歳でヘッジファンド立ち上げ、30歳で売却 東京生まれ、日本国籍のハーフ。6ヵ国に住み、62国を旅する。150~200万人の毎月視聴者、Youtube始めて1年ちょ...

10月11日世界の経済ニュース解説

ソースはこちらの動画

相場振り返り

  • 香港市場はネット関連や資源関連の銘柄に買いが集まっている。
  • 岸田首相の金融所得課税の見直しは当面触れないことを発言し、日経平均上昇。
  • ソニーはTSMCと新工場建設を行う発表で、買いが集まった。
  • 円は2018年以来の安さになっている。
  • 人民元は1か月ぶりのドル安元高になっている
  • NY原油は高値推移継続。空売りを追加で入れるかを検討。

経済ニュース

  • 米国銀行が軒並み今週の決算発表を迎える。
  • 銀行は27.6%利益が成長すると期待されており、かなり期待が高い。
  • FOMC決定会合の議事要旨が発表される。
  • アメリカ、中国、インドでインフレ率が発表される。
  • 日本では機械受注額が発表。
  • イギリスとオーストラリアで失業率と雇用統計が発表される。
  • ゴールドマンサックスは消費回復が想定より遅れるとの見立てから、2021年と2022年の米成長率予想を引き下げた。

アジア株が急騰、2つの理由

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状況把握

  • 米国株先物が下がる一方、日本相場と香港相場が大きく上がっている。
  • 日本は金融所得課税見直しによる不安解消が要因。
  • 円安に向かっているため、輸出比率が高いトヨタの株価が上がっている。
  • INPEXも原油価格上昇に合わせて上昇している。
  • ソニーもTSMCとの工場建設で上昇。
  • その他にもほぼ全てのセクターで上昇している。
  • 日経平均の始値は前営業日からマイナスだったが、その後順調に上がり続けた。これは買い圧力が強い傾向。
  • 香港のテック指数(HSTECH)が11日3.8%上昇した。直近2営業日で大きく反発している。
  • 中国のフードデリバリーサービスをする企業に課された罰金が想定よりも少なかったことが安心材料になっている。
  • 恒大集団の株は合生創展集団(ホプソン・デベロップメント・ホールディングス):ティッカー754が買収したため、恒大集団の動きを見るためには合生創展集団の動きを見る必要がある。
  • 合生創展集団の株価は上昇に転じているため、不動産セクターの株価は回復する方向に向かうのではないか。

これを踏まえてどう行動する?

  • 香港テック企業は割安な水準なので、長期投資で買いを続けていい。
  • 短期的にも上昇が続きそうなので、短期狙いでも面白い。
  • 日本株は10月末に向かって政治リスクが残っているため、そこが終わるまでは方向感が見通せない。
  • 自民党が選挙に負けると、日本株は暴落する可能性が高いため、新しく買う必要もないし、新規に売る必要もない。
  • 今週は米国関連の発表が相次ぐため、そこも注意が必要。

米国株、「この」銘柄に注目?

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状況把握

  • JP Morgan, Citigroup, Wells Fargoといった3つの大手銀行が今週決算を発表する。
  • FOMCの議事要旨がいつからどのようにテーパリングを始めるかが発表され、それも銀行株に影響を与えそう。
  • 米銀行株ETFのXLFは直近高値をブレークアウトしており、短期的には素晴らしい買いチャンス。Wells FargoとCitigroupは銀行株の中では比較的割安な水準。
  • 原油価格が上昇を継続しており、ダンさんは入れていた空売りを損切した。
  • 天然ガスも傾向として増加が続きそうな傾向。
  • 米国の原油関連銘柄ではSTNGやHLXに注目している。
  • STNGは直近で下落しているが、HLXは強い株価上昇を見せている。
  • エネルギー関連ETF:XLEと上記2社との相関係数は高い。
  • XLEは直近高値を上抜けしそうなチャートを見せており、日足のRSIは高いが週足のRSIはそれほど高くないので、大きな心配はなさそう。

これを踏まえてどう行動する?

  • 今後金利が上昇していく局面では銀行株は上がっていくはず。
  • 原油価格は空売りしていた人の損切が続いて、価格上昇が続くと見ている。
  • ただし、今週発表されるインフレ率やFOMCの議事要旨の内容次第で大きく相場が変わる可能性があるため、それまでは”Do Nothing”で良い。

日経平均の反発、どこまで上がる?

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現状把握

  • 金融所得課税増税先送りが好感され、11日大きく反発。
  • 特に航空株の上昇が大きかった。
  • 米金利上昇は銀行株にもプラスのはずだが、それほど上昇していない。
  • 日経平均のローソク足がしっかりと上昇を見せた。8月末からの上昇と似たような上昇圧力になる可能性が高い。
  • 銀行株も出来高を伴って上昇している。みずほが相対的に割安。
  • 米国のエネルギー関連株が上昇すると、日本の商社が上昇する傾向にある。
  • JAL, ANAも大きな上昇ローソク足が出ている。
  • JR関連も堅調。JR九州は三角持ち合いの上値ラインをブレークアウトしそう。
  • 円安ドル高は週足の三角持ち合いの上抜けしており、値更に進む可能性もある。
  • Toyotaも円安ドル高が進んでおり、堅調。今後も上昇余地あり。
  • 半導体銘柄はアメリカのSOX指数が下がったため、軟調。

これを踏まえてどう行動する?

  • 高橋ダンさんはこれまで数日間、日経平均を買ってきた。
  • 日経平均は29000円くらいまでは上がりそうだが、その後の上値は重そう。
  • 今週のアメリカのインフレ率やFOMC議事要旨の結果が大切。
  • 衆院選前にある、参議院補選の結果の確認も大切。
  • 以上、踏まえて今後の上昇下落は50:50。
  • 短期投資としてはアリだが、長期投資としては、買い足しはしない。

高橋ダンさんの著書

前回のまとめはこちら

「金融所得課税のアップデート ”当面は触らず”」、「今は"この"銘柄、歴史的に割安」1分で復習!高橋ダンさん経済・投資解説!~21年10月10日編~
はじめにこのページでは私が投資判断の参考にさせていただいている方の一人である、高橋ダンさんの動画の解説内容のポイントをまとめたページです。この記事の目的としては、いつもダンさんの動画を見て学んだことの備忘録です。いつも動画を見た時...

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