「銀行株、歴史的に割安? ウォール街で金利ポジション殺到」、「ナスダックまた転落、いつ終わるか?」:高橋ダンさん経済・投資解説要旨~21年10月09日編~

米国株投資

はじめに

このページでは私が投資判断の参考にさせていただいている方の一人である、高橋ダンさんの動画の解説内容のポイントをまとめたページです。
この記事の目的としては、いつもダンさんの動画を見て学んだことの備忘録です。
いつも動画を見た時は、「なるほどー!」と思うのですが、その後すぐに忘れてしまうので(笑)
同じような方にもお役に立てばと思いブログに書かせていただきました♪
また、最新の週については、毎日更新すると思いますので、度々訪問いただけたら嬉しいです!

高橋ダンさんについてご存知ない方は、公式YouTubeページをご覧ください。

高橋ダン
■ Dan Takahashi ・納豆 +ドラゴンボール + 日本= 大好き❤️ ・ウォール街ファンドマネージャー ・コーネル大学を3年間で卒業 ・26歳でヘッジファンド立ち上げ、30歳で売却 東京生まれ、日本国籍のハーフ。6ヵ国に住み、62国を旅する。150~200万人の毎月視聴者、Youtube始めて1年ちょ...

銀行株、歴史的に割安? ウォール街で金利ポジション殺到

ソースはこちらの動画

金融株に影響する状況把握

  • 十年国債の金利は日本では日銀がコントロールしていて、米国では自由に動いている。
  • 十年国債の金利と米国の銀行株を見ると、相関係数が高い。
  • ただし、日本の銀行株と国債金利は、米国株よりも更に高い。
  • 10年債金利の上値抵抗選が1.6だが、これを上抜けしたら、銀行株にはさらに有利に。
  • 米国の銀行株ETFのXLFは直近高値をブレークアウトして、最高値に近づいている。
  • 日本の銀行株はリーマンショック時と同等の水準になっており、かなり割安な水準。
  • 特に割安なのは、最近システムトラブルが続発したみずほ(8411)。短期的にも長期的にも過少評価されている。

これを踏まえてどう行動する?

  • 銀行株は長期投資てもありだが、長期投資としての買い増しタイミングではない。
  • 米国ではインフレ率やFRB議事要旨の発表や、日本の衆院選もあるため、ボラティリティが高くなりがち。
  • 買い増しタイミングとしては10月末あたりがいいと考えている。

ナスダックまた転落、いつ終わるか?

ソースはこちらの動画

  • NASDAQは下落が続いている様子。
  • 理由は10年国債金利の上昇が続いていること。金利1.6という、これまでの上値抵抗線を上抜けしてしまった。

なぜ金利が上がると成長株は下落しやすい?

  • 成長している企業は負債比率が高いのが普通。
  • 金利が上がると資金調達費用が上がってしまうため、成長阻害要因になる。
  • 成長株は未来の成長を今の株価に上乗せしているが、金利が上がると将来の成長予想が低く見積もられ、株価が下落する。

今後の値動きは?

  • 短期的には上昇局面になりそうなので、昨日の下落は気にする必要はなさそう。
  • ただし、空売り比率は低いため、下落しやすい状況。
  • 10月後半に掛けて、テック系有名企業の決算が相次いで発表されるため、この決算発表時に値動きが大きくなりそう。

NASDAQ100構成比率の高い銘柄の動きは?

  • NETFLIXは直近高値をブレークアウトしている。
  • NVidiaは50日移動平均を下回っており、過大評価ではない。
  • アマゾンは過小評価気味でMACDは上昇トレンドサインが出ており、ダブルボトムになっているため、買いを入れてもよさそう。
  • テスラは上昇トレンドが続いており、過大評価気味。

これを踏まえて、どう行動する?

  • 短期的には上昇トレンドが続くと見ている。
  • 出来高としては少なく、どちらにも動き得る可能性があるが、数日は上昇が続きそう。
  • ただし、大きく上昇する見込みもないため、”Do Nothing”でもいい。
  • NASDAQとダウ平均を比較すると、ダウが割安になっているので、ダウを買って、ナスダックを買うというペアトレードも良さそう。
  • このトレードの場合、相場がどちらに進んでも安全な投資ができる。

高橋ダンさんの著書

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