【外資系企業転職】仕事で英語はどれくらい使う?英語のスキルによって頻度は異なります

ライフハック

はじめに

このページでは外資金融企業に勤めている私が、仕事でどれくらい英語を使うか、また、どのようなシチュエーションで必要とするかについて、説明させていただきたいと思います。
あくまで私個人のケースであり、外資系企業で働くと言っても、全く英語を使わない人や、逆にほとんど英語のみでコミュニケーションを取るといった方まで多岐に渡ると思ってください。

これまでの経歴

本題に入る前に補足情報として、これまでの私の経歴を簡単に説明させていただきます。
私は大学・大学院と機械工学を専攻しており、就職先も某メーカーに研究開発職として就職しました。
細かい経緯は後程説明しますが、この会社は5年ほどで退職し、金融業界の某外資企業に就職し、マーケットリサーチの仕事をしております。
某、某と繰り返しておりますが、比較的珍しい仕事をしているため、身バレ防止のため伏せさせてくださいm(_ _)m

英語の使用頻度はスキルによって異なる

ここで言うスキルとは以下の通りです。

  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
  • スピーキング

一般的に英語のスキルと言えば、この4種類に分類されます。
それぞれのスキルについて、使用頻度や使用シチュエーションをご説明させていただきます。

リーディングは毎日!しかも超頻繁!

前述した通り、私はマーケットリサーチの仕事をしております。
仕事柄、当然海外の動向を調査することも重要で、下記のような様々なソースから情報を集めます。

  • 各国のニュースメディア
  • 各国政府の政策、法律
  • 各国企業のプレスリリース、決算発表

これらのように、多くのシチュエーションで英語で表記された文章を読む必要があります。
しかし、これは英語だけではありません。
中国語やドイツ語、フランス語、タイ語等、各国の生の情報を得るにはその国の言語で書かれた文書を読む必要があります。
私は日本語と英語しかできませんので、翻訳ツールを使うのですが、翻訳ツールも完ぺきではありません。

というより、変な表現をすることが多々あります。
特に外国語を日本語に翻訳すると、文法構造の大きな違いから、変な訳になることが多いです。
そのため私はいつも、中国語→英語、フランス語→英語といった形で英語を基準にして文書を理解するようにしています。
これらの調査に加えて、海外の社員や顧客から届くメールも英語です。
そういったメールは毎日たくさん来ますので、必然的にリーディングスキルを求められます。

ライティングも毎日!

ライティングについても同様に毎日必要とするスキルです。
最も頻繁な所では、メールの返信文章です。
前述した通り、多くの英語メールが届きますので、回答する文章も必然的に英語になります。
英語メールの書き方も最初は苦戦しました。
自分の意図を伝えるのに適切な英語表現が見つからなかったり、これまでの経緯を伝えるのに起承転結を考慮しつつ、それを英語で表現する等、メールを介して、ライティングスキルはかなり向上したと思います。
次に頻度が高いのが、プレゼン資料の作成です。
お客様向けや他部署向けにプレゼンを行うこともあるのですが、相手が日本人出ない場合は、英語のプレゼンを行います。
そのため、プレゼン資料も英語になるため、ここでもライティングスキルを求められます。
また、パワポ作成をする場合は、極力簡潔なワード選びをする必要があるため、メールの文章とは別のスキルが求められます。

リスニングも週に何度かは必ず必要

リスニングが求められる状況で最も多いのが、こちらも情報収集時です。
動画形式の発表を見る場合、海外の企業は多くの場合、英語で説明をすることが多いです。
YouTubeにアップロードされている動画であれば、英語字幕が付いていますが、これも完ぺきではなく、普通に間違えていたりします。
正確な情報を入手するためには、専門用語も含めた高いリスニング能力が求められます。
次に多いのがミーティング時です、上司や社内の人間、社外の顧客と話しをする際は日本人だけのミーティング以外は基本的に英語です。
この時もビジネスレベルのリスニング能力が必要になります。

スピーキングは頻度としては最も低いが、非常に重要なスキル

スピーキングが必要なのはプレゼンやミーティングの時のみなので、それほど頻度は高くありません。
しかし、個人的には最も重要かつ難しいスキルだと思います。
例えば、メールの返信や英語資料作成では、文章の構成をじっくりと考えた上で書くことができますが、リアルタイムのやり取りでは、瞬時に自分の意思を伝えるための文章を組み立てる必要がり、いわゆる、瞬発力が求められます。
それに、どれだけ相手が話していることを理解できていたとしても、自分の意見をしっかりと伝えられなければ、相手から、意思のない人間だと思われてしまいます。
これは日系企業で働いていても同じことだとは思いますが、自分の意見をまとめるとともに、それを英語表現に言い換えなければなりません。
しかもそれを瞬時に伝える必要があるため、それなりの実践期間が必要になります。
私自身、まだこの点については不十分だと感じている所ですが、企業内での自分自身の存在価値を高めるためには、このスピーキング能力は不可欠だと思います。

とにかく実践が大切

これら4つのスキルを道具として使いこなすにはとにかく実践経験を増やすことが大切です。
外資系企業で働いていたり、日系企業でも海外の人とやり取りがある人はそのスキルを自然と身に着けられるかもしれませんが、大半の人はそのような環境にいないと思います。
特にスピーキングの実践経験を積む機会を作るのは非常に難しいです。
よくあるのは英会話教室に通うことですが、入会費や教材費等、高額なサービスとなっており、私は利用したことがありません。
それにスピーキングの経験を積むのに、必ずしも優れたテキストは必要ないと思います。
最初は文法もぐちゃぐちゃでもいいので、とにかく自分なりの言葉で話す機会をたくさん取ることが大切です。
ここでは、私が利用していた英会話カフェ「LanCul」を紹介させていただきます。
教材費もかからず、お手頃な料金で通い放題なプランもあり、カフェというリラックスした環境で英会話を楽しむことができるおススメのサービスです。
また、近くに対象のカフェがない方でもオンラインミーティング形式で英会話も可能です!
特にスピーキングのスキルを鍛えたいという方には強くお勧めできますのでご検討ください(^^)♪

ちなみに、私自身も約1年間、英会話カフェLanculに通っておりました。
その時のリアルな感想をまとめた記事も作成しましたので、併せてお読みいただけたら嬉しいです♪

さいごに

ここまでお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
お分かりいただいた通り、英語については紹介した4つのスキルのいずれかに特化すればいいというわけではなく、総合的な能力が求められます。
ただし、ネイティブレベルのスキルを求められているわけではありません。
この記事の他にも、外資系企業で働くことを考えていて、英語に不安のある方向けの記事を書いています。
下のリンクのページに関連記事をまとめておりますので、良かったらそちらも併せてお読みください♪


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