【外資系企業転職】外資系企業ではどれくらいのTOEICのスコアが必要?そもそもTOEICスコア重視の考えを捨てましょう!

ライフハック

はじめに

このページでは外資金融企業に勤めている私が、仕事でどれくらい英語を使うか、また、どのようなシチュエーションで必要とするかについて、説明させていただきたいと思います。
あくまで私個人のケースであり、外資系企業で働くと言っても、全く英語を使わない人や、逆にほとんど英語のみでコミュニケーションを取るといった方まで多岐に渡ると思ってください。

これまでの経歴

本題に入る前に補足情報として、これまでの私の経歴を簡単に説明させていただきます。
私は大学・大学院と機械工学を専攻しており、就職先も某メーカーに研究開発職として就職しました。
細かい経緯は後程説明しますが、この会社は5年ほどで退職し、金融業界の某外資企業に就職し、マーケットリサーチの仕事をしております。
某、某と繰り返しておりますが、比較的珍しい仕事をしているため、身バレ防止のため伏せさせてくださいm(_ _)m

英語はどれくらいのレベル?

学生時代の頃から、英語学習モチベーションは高く、時間を見つけてはちょこちょこ勉強しておりました。理由としては2つあります。

  • 学生時代の頃から社会人になったら英語を使いこなせなきゃ!という漫然とした不安があった
  • 大学で所属していた研究室に留学生が多く、英語でコミュニケーションを取る必要があった

自分の英語スキルを図るために当時はTOEICを受験しており、最高スコアは855でした。
ただし、社会人になってからは全くTOEICを受験していません。
理由は後述します。
その時点では、日常英会話をたどたどしく話せる程度でした。
社会人になってからは仕事が忙しく、ほとんど英語の勉強はできませんでした。
そんな英語レベルで外資系企業に就職したため、最初の1年間ほどは地獄でした(笑)
ただし、今ではネイティブレベルではないものの、相手の意見を正しく理解し、自分の意見も正確に伝えるレベルのスキルは身に付きました。

英語スキル向上のためにTOEICの勉強を頑張っている方々へ

先ほど説明した通り、私は社会人になってからTOEICを一度も受験していません。
理由は下記の2つです。

  • TOEICは英語スキル試験というより情報処理速度を測る試験に感じたから
  • TOEICスコア855を取っても英語スキルが伸びたとは全く感じなかったから

2つの理由について補足します。

TOEICは英語スキル試験というより情報処理速度を測る試験に感じたから

TOEICを受験した方なら分かると思いますが、設問数がリスニング100問、リーディング100問あり、限られた時間でできる限り多くの設問を解くというような試験スタイルです。
特に多くの方が、リーディングの問題を最後まで解ききることができないほどの設問数です。
そのため、世の中にはTOEICで少しでも高い点数を取るためのスキルを伝授する本が溢れています。
しかし、それはあくまで、試験というフレームワークで効率良く情報処理を行うスキルに過ぎません。
本来の目的は英語スキル向上ですよね?
情報処理スキルを向上させるために時間を奪われることは英語スキル向上にとって、明らかに遠回りです。

TOEICスコア855を取っても英語スキルが伸びたとは全く感じなかったから

なぜ、「遠回り」と断言できるのか?それは私が「遠回り」をしたからです(笑)
私も時流に乗って、TOEICのスコアを少しでも上げるために小手先の技術を身に着け、TOEICのスコア855を達成した時は、それはそれは嬉しかったです。
ただし、その後に虚無感が訪れました。
「おれ、全然英語スキル伸びている気がしない。。。」
正直言ってTOEIC対策をたくさんすると、リスニングを正確に聞き取れなくても、リーディングを正確に読めなくても、「何となく答えはこれっぽいな」みたいな所が見えてきます(笑)
ですが、そんなスキルが身に付いたって意味がありませんよね?
それに英語のコミュニケーションで必要なのは、限られた時間で素早く答えを導き出すことではありません。
大切なのは下記の2つです。

  • 相手の伝えようとしている意図を正確に理解する
  • 自分の伝えたい意図を正しく表現できる

リスニングで大切なこと

相手の言っていることが、完全には理解できないけど、何となくこんな感じだろう
といった曖昧な理解で会話をしてもコミュニケーションが破綻するのは明らかですよね?
ビジネスの世界でそんなことをしたら最悪の場合クビになります。
分からなければ何度でも聞き返したっていいんです。
「正しく理解する」リスニングで重要なのはまさにここです。

スピーキングで大切なこと

自分が伝えたいことを英語で表現するのだって、小難しい英単語を使ったり、複雑な構文を使ってスマートに伝えようとしなくていいんです。
使っている単語の意味が間違っていたら元も子もないですよね。
それよりも中学レベルの英単語だけでも良いですし、短い文章を組み合わせて伝えたっていいんです。
「正しく伝える」
これが最も大事なスキルですから。

とにかくTOEICで高いスコアを取らなきゃ!と思っている方には、私の意見は受け入れ難いかもしれません。
そういった方の意識改革のためには、こちらの書籍がおススメです。
Kindle Unlimited会員であれば、無料で読めますし、個人的にはTOEICの勉強をするより有益だと思います(笑)

難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!

文章を読むのは好きではないという方には漫画版もあります♪

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でも、転職の際にTOEICスコアは必要なんじゃないの?

結論から言うと、ほとんどの場合必要ありません。
その人の英語コミュニケーションレベルは英語面接で話せば分かります。
ちなみに現在働いている外資系企業で一緒に働いている先輩方も「TOEIC?受けたことないよ?」と言っていました(笑)
全ての外資系企業がそうだとは思いませんが、英語を日常的に使用する部署であれば、英語でコミュニケーションができることが当たり前なので、TOEICスコアがいくつ必要とか、そんな指標はありません。

TOECIのスコアを目標にするのは遠回り

何度も言いますが、外資系企業で働くためにTOEICを900点取ろう!といったような目標は立てないほうが良いです。
明らかに遠回りです。
確かに日系企業の採用面接では、TOEICスコア〇〇点以上というような要件があると思います。
そんな時は、
「私はTOEICのスコアは持っていませんが、英語コミュニケーションは問題なくできます。良かったら英語で面接していただけませんか?」
と言った方が、採用者から見ても明らかに「おお!」となりそうですし、印象にも残ると思います。
ただし、それができるレベルになってから言ってくださいね(笑)

とにかく実践!実践!実践!

まず、はじめに理解しなければならないのは英語は「学問」ではなく「コミュニケーションの道具」です(英語学者は除く)。
ここはとても大切な考えなので、この考えが備わっていない方は、すぐに認識を改めてください。
道具はとにかく使って、使って、使い倒さなければうまくなりません。
そして、「コミュニケーション」と書いてある通り、一人で成立するものではなく、双方向のやり取りで成立するものです。
そのため、双方向のやり取りができる環境に身を置く必要があります。

これら4つのスキルを道具として使いこなすにはとにかく実践経験を増やすことが大切です。
外資系企業で働いていたり、日系企業でも海外の人とやり取りがある人はそのスキルを自然と身に着けられるかもしれませんが、大半の人はそのような環境にいないと思います。
特にスピーキングの実践経験を積む機会を作るのは非常に難しいです。
よくあるのは英会話教室に通うことですが、入会費や教材費等、高額なサービスとなっており、私は利用したことがありません。
最初は文法もぐちゃぐちゃでもいいので、とにかく自分なりの言葉で話し、英語ネイティブの人たちの生の英語を聞き取る機会をたくさん取ることが大切です。
ここでは、私が実際に利用していた英会話カフェ「LanCul」を紹介させていただきます。
教材費も不要で、お手頃な料金で通い放題なプランもあり、カフェというリラックスした環境で英会話を楽しむことができるおススメのサービスです。
また、近くに対象のカフェがない方でもオンラインミーティング形式で英会話も可能です!
特にスピーキングのスキルを鍛えたいという方には強くお勧めできますのでご検討ください(^^)♪

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ちなみに、私自身も約1年間、英会話カフェLanculに通っておりました。
その時のリアルな感想をまとめた記事も作成しましたので、併せてお読みいただけたら嬉しいです♪


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