「アマゾン (AMZN)」銘柄分析|ビジネスモデル、財務状況、アナリスト予測について解説します!(2021年第2四半期版)

米国株投資

はじめに

こんにちは、副業米国株投資家のMoiです。
このページでは超有名企業かつ、今なお有望な成長企業としても取り上げられるアマゾン (AMZN)の銘柄分析をしたいと思います。
銘柄分析を行うことで、その銘柄がなぜふ注目されているのかを解き明かしたいと思います。

これまでに私が行ってきた銘柄分析の記事は下のリンクのページに一覧としてまとめております。

企業分析結果一覧

この記事を読むことで、以下のメリットがあります。

  • この企業がどのようなビジネスを展開しているかが理解できる
  • 決算発表を見ることで、この企業の経営状況を把握できる
  • アナリストが予想する株価を見ることで、この企業への投資判断の参考にできる

ちなみに、このページでの解説は以下の書籍を参考にさせていただいております。
アマゾンのビジネスについて、より詳しく知りたい方は是非ご一読することをおススメいたします。

amazon 世界最先端の戦略がわかる

企業概要

アマゾンは一般消費者にとっては、ECサイト(通販サイト)やアマゾン・プライム・ビデオ(動画配信サービス)のイメージが強いですが、「AWS」というクラウドサービスが最も大きな収益源となっています。
さらに「アマゾン・ゴー」という、無人の実店舗も展開しており、インターネットの世界だけでなく、実世界の小売ビジネスにも革命を起こそうとしています。
また、自動運転を始め、AIを駆使した新たなビジネス展開にも力を入れている等、アマゾン一社で広範な事業を展開しています。
本記事では以下のような構成で、アマゾンのビジネスを深堀したいと思います。

  • ECサイトとしてのアマゾンの強さとは?
  • ECサイトを支える倉庫と物流のすごさとは?
  • アマゾンが「プライム会員」を持つ強さとは?
  • アマゾンで最も利益を上げているAWSとは?

それでは見ていきましょう!

ECサイトとしてのアマゾンの強さとは?

本書によると、品揃えが大量で、安いこと。それこそがアマゾンの強みであると書かれています。
当たり前のことを言っているようですが、それを実現することは簡単なことではありません。

圧倒的な商品数を生み出す「マーケットプレイス」

まず、品揃えの多さは「マーケットプレイス」というサービスが実現しています。
マーケットプレイスとは、アマゾン以外の外部事業者が出品できるサービスのことで、アマゾン自ら出品している商品と画面上では全く同じフォーマットで販売されているため、消費者は売っている商品がアマゾンのものか否かを気にすることなく購入できます。
このマーケットプレイスで扱う商品数はアマゾン直販の品数の30倍以上あり、商品ラインナップの多さを実現するために、「マーケットプレイス」が多大な貢献をしていることが分かります。

個人商店や中小企業の強い味方「フルフィルメント・バイ・アマゾン」

そして、このマーケットプレイスには「フルフィルメント・バイ・アマゾン(以下FBA)」という、強力なサービスが含まれています。
これは、FBAを利用すると、どんな企業でも、アマゾンのインフラが利用できるというものです。
ここで言うインフラとは、商品の保管から注文処理、出荷、決済、配送、返品対応まで、全てをアマゾンがまとめて代行してくれるというものです。
商品販売のために、手間になる部分を全てアマゾンが代行してくれるため、人手が限られる個人商店や中小企業にとって、このサービスは非常に便利なサービスです。
そして、このFBAには月額固定料金はありません。発生するのは、商品の面積や日数に応じた在庫保管手数料や、商品の金額と重量に基づく配送代行手数料のみです。

また、海外に商品を輸出する際の面倒な手続きを全てアマゾンが代行してくれるというサービスも含まれており、海外展開のハードルを大きく引き下げてくれます。

膨大な商品数があるからこそ安く売れる

アマゾンがプラットフォーマーとしてマーケットプレイスを提供することは、商品数の増加ではなく、販売価格の引き下げにも役に立ちます。
なぜかというと、マーケットプレイスを利用した取引はすべてアマゾンに筒抜けになっています。
アマゾンは膨大な取引データから、売れ筋の商品を見つけ、その商品を自ら仕入れ、アマゾン直販商品として安く販売します。
すると同じ商品を販売するマーケットプレイス利用者も値段を下げざるを得ないため、商品の価格を落とせるわけです。
商品価格を下げ、購入者にとって魅力的な市場にするだけでなく、アマゾン自身も売れる商品だけを効率よく販売できるという恩恵を受けることができるのが、マーケットプレイスの強さです。

ECサイトを支える物流のすごさとは?

アマゾンのECサイトの魅力でもう1つ忘れてはならないのが、アマゾンの持つ物流システムです。

アマゾン倉庫内で大活躍のロボット「KIVA」

物流において倉庫に収められている商品を効率的に出荷することは、物流にとって重要な要素です。
アマゾンはその実現のために「KIVA」というロボットを活用して、倉庫内の商品のピックアップを行っています。
KIVA導入前は人間がピックアップしていたのですが、倉庫が広すぎて人間では追い付かない状況になってしまいました。
当時の従業員の1日の移動距離は最大32キロだったと本書に書かれています。
また、一般的な倉庫管理では、商品毎にどこに保管するかを事前に決めておくようにしていますが、アマゾンの倉庫管理では好きな所に好きな商品を置いても問題ないシステムを導入しています。
コンピュータ上でどのにどの商品が置かれているかを把握しておき、商品出荷時にその商品の置き場をKIVAに伝え、KIVAが自動でその商品をピックアップするという流れです。
こうすることで新商品の追加や廃品が発生しても棚割りを見直す必要がなく、商品入れ替えが楽になるというメリットがあります。

陸海空全ての輸送手段を自社保有し、輸送コストを削減

ここ数年、アマゾンは物流の強化に力を入れています。
本書によると、商品輸送用に購入した大型トレーラーは4000台以上に上ります。
日本の宅配最大大手のヤマトホールディングスの中型貨物自動車と大型貨物自動車の合計が約3800台であることを考えると、市場規模の差はありますが、アマゾンの本気度が分かると思います。
さらに貨物航空会社からボーイング767をリースし、「アマゾンワン」という航空機を使った輸送サービスを始め、空運による輸送コスト削減と輸送効率の改善を行っています。
また中国の業者が米国向けに販売する商品に限り、海運事業も展開しています。
ただし、自前の船を持っているのではなく、他社の船を使って輸送しています。
アマゾンが何を行っているかというと、通関や書類手続き、積み荷のスペース確保や港から倉庫までの輸送といった雑多な手続きを代行するサービスを展開しています。

アマゾンが「プライム会員」を持つ強さとは?

アマゾンプライムは年会費を取って、会員向けのサービスを提供するというビジネスモデルです。
本書によると、アメリカでの会員数は8500万人に達しており、米国の人口が約3億2000万人ですので、アメリカでは4人に1人の割合でプライム会員になりつつあります。
年会費は前払いとなるため、アマゾンには1年前に手元にキャッシュが入ってくるため、安定した収益源になります。
米国だけでもプライム会員の会費による収入は100億ドルを超えています。

年会費は安くして、後から上げる

アマゾンの年会費は国によって異なります。
米国が119ドル、イギリスが79ポンド、ドイツが49ユーロ、日本は4900円です。
米国は元々39ドルからスタートし、数年おきに段階的に引き上げられ、今に至ります。
その傾向からすると、日本も今後年会費が上昇していくことが考えられます。
しかし、会費を挙げた場合、会員数が減ってしまうのではないか?という疑問が残ります。

会費に対し、余りある多くのサービスを提供する

アマゾンプライムは一度入会してしまえば、便利すぎるが故に脱会するきっかけを失う機能を大きく持ち合わせているため、値上げを行っても会員数が増え続けています。
プライム会員であれば以下のサービス特典が受けられます。

  • 当日配送(お急ぎ便)
  • お届け日時指定便
  • プライム・ナウ(一部エリアに限り2時間以内に届く)
  • 映画・テレビ・アニメが見放題
  • Kindle数百冊無料
  • Kindle fire等のタブレット端末の割引
  • アマゾンパントリー(食品や日用品の発注)
  • アマゾンファミリー(おむつやおしり拭きが15%割引)
  • プライム・フォト(写真を容量無制限で保存)
  • 先行タイムセール(タイムセールを30分早く開始)

アマゾンで最も利益を上げているAWSとは?

AWSとはアマゾン・ウェブ・サービスの略で、クラウドサービスを提供する事業です。
IT業界ではアマゾンは世界最大の企業向けクラウドサービス低k業会社として認知されています。
AWSのクラウドサーバーを利用すれば、企業は自社内でわざわざ自前のサーバーを置く必要がないため、独自サーバーを構築・運営するよりも遥かに安いコストで高性能なシステムが利用できるようになったのがAWSの優れたポイントです。
なぜコストが安くなるかと言うと、自社サーバーの場合、従業員がいない深夜の時間帯は稼働率は低く、効率の良い活用とは言えません。
AWSであれば、世界中の企業がサーバーを利用するため、時差によって企業ごとに稼働時間が異なるため、常に高い稼働率でサーバーが利用されるため、効率よくサーバーを活用できる状態になるため、AWSは安い価格でクラウドサービスを提供できます。
利用する企業側にとってもサーバーの電力コスト、メンテナンスの人件費が抑えられるメリットがあります。
また、企業が事業拡大した際、自前のサーバーの場合、増強のためにまとまった追加投資が必要ですし、増強完了までに時間を要します。
AWSであれば、簡単に容量を増やすことができます。
加えて、AWSでは単純にサーバーを提供するだけでなく、クラウドサービスを活用した様々なサービスを提供しています。
例えば労務手続きや給与計算をしてくれる人事サービス、データ分析、画像解析等があります。

なぜ、AWSが選ばれるのか?

クラウドサービスはAWSが第一人者というわけではなく、IBMやHP(ヒューレットパッカード)などの大手IT企業が提供していました。
しかし、現在のクラウドサービスのシェアはAWSが圧倒的首位を取っております。
なぜAWSがこの地位を勝ち取ったかと言うと、AWSが安く、すぐに利用できるサービスを提供しているためであると本書では説明されています。
AWSでで利用できるサービスは1000種類を超え、さらに増加しています。
価格競争力も高く、サーバーを大量に調達し、コストを下げ、サービス開始から10年で60回以上値下げをしています。
クラウドサービス業界でもアマゾンお得意の規模のメリットを発揮し、顧客への還元を続けることで、競合他社を打ち負かしました。

以上、アマゾンの展開するビジネスの一部について触れさせていただきました。
他にもアマゾンペイやアマゾンフレッシュ、アマゾンレンディング、自動運転配車サービス等、様々なサービスが提供されていますが、より詳細に理解したい方は本記事で紹介している以下の書籍を是非ご一読ください♪

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: q
amazon 世界最先端の戦略がわかる

財務分析

続いてアマゾンの財務分析を行います。

財務分析で見るべきポイントについては以下の記事にまとめておりますので、この記事を読んでいるうちによく分からなくなった場合は是非ご覧ください。


財務分析ではmacrotrendsというサイトに掲載されている情報を参考にしております。無料ですが、財務分析の詳細なデータがまとめられており、かつ、グラフにより、視覚的に理解しやすいためおススメです♪
財務分析では財務3表と呼ばれる、「損益計算書」、「キャッシュフロー」、「貸借対照表」を確認し、加えて、経営指標と呼ばれるものに含まれる、ROE、ROAについても見ていきたいと思います。

損益計算書

損益計算書では売上高、営業利益率、EPSの推移を見ていきたいと思います。

売上高

引用元:macrotrends

上の図は、四半期毎の売上高の推移(上)と前年同期比の成長率(下)を示したグラフです。
売上高の単位は十億ドル、成長率の単位は%です。一番右端の棒グラフが最新の決算(21年第2四半期)の値を示しています。
これを見ると、アマゾンは長期間に渡って、常にプラス成長を続けていることが分かります。
前述したように規模のメリットを活かし、どんどん成長を続けていることが売上高の推移からも分かります。

営業利益率および純利益率

引用元:macrotrends

上の図は売上営業利益率(上)と売上純利益率(下)の推移を示したグラフです。
2010年代はマイナスの利益率になっていることもありましたが、10年代後半からは順調に利益率が上昇しています。

EPS

引用元:macrotrends

上の図は四半期別のEPSの推移を示したグラフ(単位は$)です。
これを見ると2010年代後半からEPSが継続的に成長していることが分かります。
これは恐らくAWSによる収益改善が起因していると考えられます。

キャッシュフロー

続いて営業CF、投資CF、財務CFについてそれぞれ見ていきましょう。

営業CF

引用元:macrotrends

上の図は営業CFの推移(単位は百万USドル)を示したグラフです。

増減を繰り返していますが、これは各期初からのキャッシュフローの積み上げになっているためです。
これを見ると2020年まで、営業CFの積み上げは大きな成長をしていましたが、2021年は鈍化傾向にあるようです。
2020年はロックダウン需要があったため、それを超えるのは難しいかもしれませんが、2019年の水準も下回りそうな状況であることはやや心配な点です。

投資CF

引用元:macrotrends

上の図は投資CFの推移を示したグラフです。こちらも各期初からのキャッシュフローの積み上げ式のグラフになっています。
グラフの縦軸のスケールが表示されていないため、詳細を確認されたい方は、macrotrendsのサイトでご確認ください。
投資CFについては21年も継続して成長している傾向にあるため、今後の事業規模拡大や新サービスの導入に期待が持てます。

財務CF

引用元:macrotrends

上の図は四半期毎の財務CFの推移を示したグラフです。単位は百万USドルです。
21年第2四半期は財務CFが大きなプラスになっておりますが、金融機関等から調達した資金の返済を行った際などにプラスになります。
成長企業の場合、金融機関から資金を調達して、継続的にマイナスになることが多いため、成長鈍化の兆候になる可能性もありますが、アマゾンの場合、前述した投資CFがマイナスで推移しているため、特に問題はないと考えられます。

貸借対照表

続いて貸借対照表では総資産の推移、負債比率、流動比率をチェックしていきたいと思います。

総資産

引用元:macrotrends

上の図は総資産の推移(上)と前年同期比の成長率(下)を示したグラフです。
総資産の単位は十億ドル、成長率の単位は%です。一番右端の棒グラフが最新の決算(21年第2四半期)の値を示しています。

これを見るとアマゾンは長期に渡り順調に資産を積み上げていることが分かります。
アマゾンの強みは流通やクラウドサービスへの設備投資を惜しまない所にありますので、そういった所がこの資産からも見て取れます。

負債比率

引用元:macrotrends

上の図は一番上が四半期毎の長期負債(単位は十億USドル)、真ん中が自己資本(単位は十億USドル)、一番下が負債比率(単位は%)を表しています。
負債比率は0.6以下であれば問題のない水準であると言えます。逆に0.9以上の場合は危険水準と評価されます。
これを見ると、一時的に負債比率が上がることはあるものの、基本的には0.6以下をキープしているため、問題ない水準と言えます。

流動比率

引用元:macrotrends

上の図は一番上が四半期毎の流動資産(単位は十億USドル)、真ん中が流動負債(単位は十億USドル)、一番下が流動比率を表しています。

流動比率は流動資産÷流動負債で計算される値です。
この値が1.0を下回ると短期的な借入金の返済ができないことを意味しており、資金繰りに問題があると判断されます。
また一般的に流動比率が2.0を超えていれば、安全と言われています。
このグラフを見ると、基本的には1.0を上回っており、問題ない水準だと思われます。
アマゾンの安定した収益性であれば、流動比率をさらに引き上げることも可能ですが、成長への投資に資金を回すために、流動資産は最低限にしているのではないかと考えられます。

経営指標

続いて、経営指標と言われる項目で、代表的な指標であるROEおよびROAについて見てきましょう。

ROE

引用元:macrotrends

上の図はROEの推移をグラフにしたものです。
ROEは10%以上であれば問題ない水準、20%を超えていれば優秀な水準と言われております。
アマゾンのROEは増加傾向であり、かつ直近2年ほどは20%を超える水準にあるようですので、優れた水準にあると言っていいのではないでしょうか。

ROA

引用元:macrotrends

上の図はROAの推移をグラフにしたものです。
ROAは5%以上であれば問題ない水準、さらに言うと、ROEと大きな乖離がないことが重要です
ROAについても問題ない水準にあり、かつ、成長傾向であることがプラス要因です。

アナリスト予測

続いてアマゾンの将来的な収益性や株価の推移について、アナリストがどのような予測を立てているかを紹介いたします。
現在私が利用しているのは、WALLSTREETZENというサイトで、英語サイトしかありませんが、無料とは思えないほど、個別銘柄に対する詳細な分析データを見ることができます。
ちなみにこのサイトではゴールドマンサックス、JPモルガン、モルガンスタンレー、バンクオブアメリカ等、名だたる金融機関のアナリストの予測を元にした情報を提供しております。

もし英語のサイトに抵抗がないようでしたら、ご自身でこのサイトに訪問し、詳細なデータを確認することをおススメします。(案件でも何でもないので、私には1円も入りませんが 笑)
英語サイトに抵抗があるよという方のために、このページでポイントとなりそうな項目を抜粋してご紹介させていただきます。

売上高予測

引用元: WALLSTREETZEN

上の図はアマゾンの今後の売上高の予測を表した図です。
3本点線が引かれていますが、一番上の線が最も楽観的な予測をしたアナリストの推移、一番下が最も悲観的な予測をしたアナリストの推移、真ん中の線がアナリスト全体の平均を表しております。
アナリストとて、確実に将来を予測できるわけではないのですが、おおむねこの範囲で売り上げが変動する可能性が高いと見ておいても良いのではないかと思います。
これを見ると、アマゾンは今後も売上高が伸び続けると見込まれていることが分かりますね。
なおかつ、アナリストによる予測のバラツキが小さいことも魅力です。

EPS予測

続いてEPS:1株当たりの利益の予測についてです。

引用元: WALLSTREETZEN

EPSについても今後成長が見込まれております。短期的には悲観的な予測では現象すると見ているアナリストもいるようですが、長期的には成長トレンドになる可能性が高いことが示唆されております。
確かに21年の営業CFの積み上げは20年のペースを下回っていたため、一度調整が入る可能性もあるかと思います。
予測のバラツキが大きいため、今後の値動きには注意が必要です。

株価予測

引用元: WALLSTREETZEN

最後に株価予測についてです。このグラフは12か月後までのアマゾンの株価をアナリストが予測したものを図示したものです。
悲観的なシナリオでは株価はほぼ上昇しないと見られてはいますが、平均の推移でみると今後も上昇が見込まれており、約30%の成長が見込まれているようです。
年率30%であれば十分に投資価値がある銘柄と言えるのではないでしょうか?

まとめ

以上、アマゾンの銘柄分析でした。まとめると、

  • 他社の追随を許さないスピードでの規模拡大により、ECサイトやクラウドサービスで圧倒的首位を維持している。
  • プライム会員への過剰とも言えるサービスで、安定した定期収益が得られている
  • コロナ後も高い収益を維持しており、特にAWSが提供するサービスが今後さらに拡大していく見込み。
  • 財務状況も非常に良好な状態が続いている
  • アナリストは今後も継続してアマゾンの事業が拡大することを予想しており、株価も概ね上昇傾向が続く見通し

といった所でしょうか。
ただし、FRBのテーパリングや利上げ等、成長企業にとってはマイナスとなる局面が今後続く公算のため、その点は考慮に入れつつ、投資は自己判断、自己責任でお願いいたします。

皆様にとって本記事が有益な情報になっておりましたら幸いです。


ブログ村のランキング上位を目指しておりますので、よろしければ下のボタンのクリックをお願いいたしますm(__)m

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村

最後に私のTwitterをフォローしていただければ、私の運用状況や銘柄分析の新たな記事の情報をキャッチできますので、フォローお待ちしております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました